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カルバトールを服用中にしていけないこと

多くのカプセル

カルバトールはてんかん発作などを抑えるのに大変効果的であるためによく利用されている薬です。
どのような薬であっても服用の際には必ず知っておかなくてはならない注意があります。
ではカルバトールを服用する際に知っておかなくてはならない注意点は何かと言うと、まず重要なのが「神経の興奮を抑える」という作用がある点です。
これはてんかん発作を抑えるという目的を果たすのには効果的なのですが、脳に作用して興奮が抑えられるということでとっさの判断力が鈍るリスクがあることが否定できません。

実際、副作用として眠気などがあると添付文書にも記載されていますので、カルバトールの服用中は車の運転などを極力控えるようにする必要があります。
特に薬を服用していると言っても発作が完全に防げるという保証があるわけではありませんから、本当に必要な事情がある時を除いて車は運転しないようにしてください。

また服用の際にアルコールやグレープフルーツジュースを一緒に飲んでしまうとカルバトールの効果が減ってしまうことがあります。
効果が減少すると本来期待していた発作抑制の効果も得られづらくなります。
カルバトールを服用している間はアルコールの摂取をやめ、フルーツジュースを飲む場合もグレープフルーツを含まないものを選ぶように心がけてください。

あとは医師の注意に従って服用を継続することになるのですが、患者個人の判断で薬を飲んだり飲まなかったりすることも控えなくてはなりません。
カルバトールは継続的に服用する薬であり、治療に際して医師がその情報を把握し続けるためにも渡された量を指定された期間で飲みきることが必要です。
調子が良いからと言って飲み忘れてしまうと却って状態が悪化することもありますからしっかり飲み続けるようにしましょう。

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